富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
エ 産業のまちの景色について (ア)農業に係る連作障害や薬害対策等のソフト面への対応について 本市の基幹産業である農業の継続的な発展とありますが、私は富里市の農業は基盤産業と思います。園芸施設、省力化機械、園芸施設の改修等とありますが、ハード面も重要でありますが、やはりソフト面の対応も必要かと思いますので、お尋ねいたします。
エ 産業のまちの景色について (ア)農業に係る連作障害や薬害対策等のソフト面への対応について 本市の基幹産業である農業の継続的な発展とありますが、私は富里市の農業は基盤産業と思います。園芸施設、省力化機械、園芸施設の改修等とありますが、ハード面も重要でありますが、やはりソフト面の対応も必要かと思いますので、お尋ねいたします。
内閣府の担当者は、安全装置は補助的なものであり、マニュアルの徹底などソフト面と併せて進めていくことが大事だと、二度と痛ましい事案が発生しないよう、改めて注意喚起していきたいと述べています。市でも、対応の確認を引き続きお願いいたします。 3番目の第10次四街道市情報化推進計画についてですが、まず2022年11月末までのマイナンバーカードの普及率を伺います。
指定管理者制度及びPFIの導入につきましては、印西市公共施設等総合管理計画において、公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針に公共施設保有量の縮減と併せてソフト面での取組の一つの手法として記載しており、導入効果を踏まえた施設所管課の判断により進めているところでございます。 次に、(3)、②についてお答えをいたします。
しかしながら、学生ボランティアやカウンセラー等のソフト面についての機能は有しておりません。本市における少子高齢化の状況や中高生世代のニーズを考えますと、以前、御質問のあった、松戸市で実施しているようなソフト面を完備した青少年プラザとしての利活用は、厳しいものと考えております。
まず、(1)災害への事前の備えについて、これいわゆるソフト面、意識的なものですね。そして、ハード面、設備、施設的なもの、あろうかと思います。この災害の事前の備えについて、先日のこの九都県市合同防災訓練を踏まえてというわけでもございませんが、3年前の大きい災害からどのように進展をしておるのかお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 北山正憲安全対策課長。
ソフト面だとかハード面、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 大川財政課長。 ◎財政課長(大川純一君) それでは、ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。 この過疎債でございますけれども、基本的には、原則といたしまして、市町村の過疎地域持続的発展計画に位置づけられているということが前提になります。
これからは、これらの施設を活用したソフト面の強化が必要であると考えております。 一方、近年では地球温暖化による気象の変化に伴う強い勢力を持ったままの台風の上陸、線状降水帯の発生による記録的な大雨等への警戒も必要でございます。
ここからはこういったハード面からソフト面に切り替えながら、もちろんそれには財政力をつけない限り、何をやってもまずお金に頓挫してしまいますんでね。そこだけをしっかりと対応しながら、執行部の皆様方、引き続き、どうぞご尽力のほどよろしくお願い申し上げまして、これからいつものように発言席から一般質問を行いたいと思います。 (石渡登志男議員 発言席着席) ○副議長(小倉利昭議員) 石渡登志男議員。
不審者の対応について、ソフト、ハードの両面から見直しを行うとのことですが、現在ソフト面ではどのような対応を行っているのかお伺いいたします。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
についてですが、令和3年度は、令和2年度に引き続き房総半島台風等の災害からの復旧・復興支援事業や、いまだ収束する兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の影響により困窮する世帯の生活支援や市内中小企業の経済支援、感染拡大防止対策などを実施したほか、社会資本の整備といたしまして、三芳小学校、三芳中学校及び千倉中学校の校舎改修工事、外房地区学校給食共同調理場建設工事や富楽里とみやま大規模改修工事などを実施し、ソフト面
その際には、教育活動等のソフト面と施設整備のハード面を結びつけるコーディネーターが参画することも有効であると直近では言われております。 そこで伺います。昨日の佐久間議員との質問と似通っているかと思いますが、先ほど申し上げましたことを実現しようとするため、小学校施設を改築するに当たり、広く関係者からの意見集約など行う手段は持ち合わせておりますでしょうか。
ハード面はぜひそういうふうに進んでいっていただいて、ソフト面というか、情報発信に関してはやはりより一層市民に伝わるよう情報の提供を行っていただきたいというふうに思います。 例えばですけれども、ラインで今約5,000人余りの登録者数がいらっしゃると思います。館山市の公式ラインですね。その人数を増やすためにどうしたらいいかというところをもう少し考えていただきながら、情報の発信をしていただきたい。
ですので、防災時、災害時にも大事なことですから、公立と私立の半々の状況を全体的にどうやってうまく回していくかという、ソフト面のことが小石川こども部長ならできると思いますので、ぜひ取り組んでいただきたいと、これは要望をするところでございます。 次は、全く別の話で事務的なことになります。
ただいまご質問の今後の電気自動車の導入に関しましては、充電設備の確保などといったハード面の課題のほか、時間のかかる充電時間や充電器の管理方法などといったソフト面の課題がございますが、脱炭素社会の取組といたしまして、公務で使用する電気自動車の導入という趣旨で、今後とも調査研究をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
停留所を所有するバス事業者が主体となって移設等のハード面での対策を実施するとともに、ソフト面での対策として、本検討会において、バス停の前後で道路を横断する歩行者に向けた注意喚起のポスターの作成を進めており、各バス事業者へ配付する予定と伺っております。
建物を増やすハード面と同時に、保育、教育現場でのソフト面での人員体制は果たして十分と言えるでしょうか。一般会計予算における職員数は、一般職の非常勤職員は638名、これは6名減となっています。その他期間を定めて任用する職員、つまり非常勤職員は任期付職員が139名、これは15名減っています。
教育委員会といたしましては、自校において一日を通じて特別支援学級で学ぶことができる環境の整備という特別支援学級の整備目的が、単なる施設等のハード整備面だけでなく、学級経営や指導等のソフト面でも達成が図れるよう、改めて人材の確保や校内支援体制の整備等に関して的確に指導してまいります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。
オンライン化については、いろんな部分でなかなか早期に取り組めないことが難しい部分はハード面ということも考えますが、自治体連携についてはソフト面でございますので、早急に取り組んでいただきたいという、前回の議会でもお願いしております。
、小中池公園及び周辺のサイン整備、バリアフリーやユニバーサルデザインを用いた施設整備、四季を通じて観光客を誘致できる公園整備、昭和の森との連携、スマートインターチェンジからのアクセスを生かした公園附帯設備の整備、小中池公園を通じて市全体をPRし、魅力を発信の拠点整備、小中池周辺の自然環境を観光学習やレクリエーションの場として活用、立地を生かし市内外へのPR、最後に、各種イベントに活用できるようなソフト面
壇上でご答弁申し上げましたけれども、施設のほうが先送りで遅れているということから、ソフト面で今できることをやらなければならないと。それが市として求められているのだろうと思います。